Haskell数値計算が遅すぎるな〜とか思ったら、型指定しないで、x=1.56とか書いたら、x=156/100のように内部で扱われるっぽい。そら遅いわorz浮動小数点使うときは、型をFloatかDoubleか完全に指定しないとダメらしい。そこらへんいくと、Cleanは割と基本型は潔い。多倍長整数ないし、Realは64bit倍精度浮動小数点数らしいし、文字列はHaskellと違ってリストではないらしい

http://www.geocities.jp/lethevert/clean/gettingStarted03.html

Cleanでは、文字列は文字の配列として、"{#Char}"という型で表されます。"#"という記号は効率性を高める指定ですが、今は気にしないでください。

文字列は、よく使われる型なので、"{#Char}"には"String"という別名がつけられています。

Cleanの方がHaskellより速いとかって、こういうのが効いてんのかなー