今週やったこと
- ゴルフ
- Befungeプログラマとしてのレベルが0から1に
- WhitespaceインタプリタをHaskellで書いてたら途中で公式サイトにHaskellソースがあるのを発見orz
- 織田信長を実装したくなって調べる
つまり、何もしてない
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Haskell→PerlとRuby強すぎ
Befunge→パズルっぽくて意外と面白い。あと意外と強い
Whitespace→見掛け倒しで面白くない。めんどくさいだけ
織田信長→名前の割に難しそう。よくわからん
名前といえば、人の名前が付いてる言語として、haskell,Pascal,Curry,Adaあたりがあるけど、こういうのって、あっちの人には違和感ないのかねー。日本人だったらプログラム言語YamadaとかMatsumotoとかありえんよなー。もっとも、英語でも、JohnとかSmithは、ねーよって感じだけど。日本語でも、OdaとかNobunagaはアリな気がする。織田信長は長い。David Hilbertとかだと、Hilbertはいけるけど、Davidはないな〜。ということを考えると、名前がプログラミング言語に使われるかは、親近感湧く名前だとダメということかもしれない。まー、自分の名前が言語名になってたら、キモイな〜
結論:Linusはキモイ(言語じゃない)
Haskell Curryさんは、ミドルネームがBrooksらしい。プログラミング言語Brooksってのもアリな気がするので、誰かつくらんかな〜